【前回の記事を読む】大切な記念日を忘れていた恋人…怒るはずだったのに、「毎日が幸せすぎて」と開き直られてしまい……

1 温もりに抱かれて

見守ることしかできないけれど

あなたが

あなたらしくいられるように

ただ祈る

余計なお世話はいらない

幸せか否かはあなたにしかわからないから

他人の感じ方に意味はない

突然に予想外の行動をする

小説の主人公の行く末に気をもむように

少し離れて見守ることしかできないけれど

ひとときの憂鬱があったとしても

長い長い時の中で

あなたにとっていいようになることを祈るのだ