エッセイ 写真集 花 昆虫 2026.07.30 【フォトエッセイ】「まってました大統領!」と誰かが叫んだ…日本にはいないはずなのに。そこにいた“大統領”の正体は… 花と虫のささやき 【第4回】 犀川 政稔 ファインダー越しに広がる、花と虫の世界 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 肉食菌類の形態と生態を研究してきた著者が、野の花や小さな虫たちに向けた静かなまなざしを写しとったフォトエッセイ。庭先や公園、空き地で出会った光景を、やさしい言葉とともに綴る。ページいっぱいに広がる写真から、花と虫のささやきが聞こえてくる。※本記事は、犀川 政稔氏の書籍『花と虫のささやき』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回記事を読む】【フォトエッセイ】もう290年以上前から知られている仕組み。花にハチが潜ると、雄しべが下りてきて…
小説 『氷のトンネル[人気連載ピックアップ]』 【第10回】 夕凪 丹麗 義母が投げたお皿が壁に当たって跳ね返り孫の額に!あわてて救急車を呼ぶと、義母は救急隊員に驚きの一言を… 【前回の記事を読む】車をぶつけた義父。自分は悪くないと主張し修理代は出さないと平然と言い放ち――くやしさと悲しさでいっぱいになり…こんなことがあって、長野県に来た時は、玲奈は結里亜たちの家に泊まるようになった。言い方ひとつで相手を傷つけるということがどうして貫一はわからないのだろう。かぼちゃのお金を貫一が出したというわけでもないのに。「今回は仕方ないけど、次からは畑で採れたかぼちゃを使ってと言え…
小説 『愛ラブ猫 I Love Neko[注目連載ピックアップ]』 【第5回】 山本 十夢,谷口 富 「65歳以上の方は、猫の里親にはなれません」と門前払い…それでも80歳近くの男性が、お迎えできた理由は…… 【前回の記事を読む】地震のあと姿を消した猫が、長い月日を経て戻ってきた——変わり果てた愛猫を見て、私たちは何度も何度も抱きしめて……これは、福岡に住んどる孫娘から聞いた話じゃ。孫の家のとなりに、わしより年上のおじいさんと猫が1匹住んでおったらしい。そのおじいさんは80歳だったかのう。猫の名前は“ミミ”。メスで普通の猫よりも耳が大きかったので、おじいさんが、そう名づけたそうだ。ミミは、おばあさんが…