8月24日(火) 午後6時前かな、よくわからん(フィジー時間)

腕時計を持っている人は、村人の中で3~4人。家の時計は、ほとんどが止まっていて単なるインテリア化している。今、村長(チーフ)の息子セタラキさんの所に、奥さんのミラさんと3人。いやぁ~、それにしても凄まじい体験。

何度も言うけど、本当の『世界ウルルン滞在記』と化している、まじ。日本人はこの村にもちろん1人もいない。今夜で滞在記2日目、明日もう1泊だ。日本文明の良さ、日本文明の当たり前さ、フィジー文化のフレンドリーさや、カルチャーが、嫌というほどわかった。

こっちに青年海外協力隊で来ている小田君のジャイカ仲間の山崎さん(小田君の友達)も「日本から離れて異国の地で暮らしていくために、もっとも不可欠な事は忍耐」と言っていた。山崎さんはフィジーの子どもたちへの任務。

確かに、3日間のStayで「住み続けるには忍耐がいる」を深く感じる事はできないが、軽い感じで他国の文化を学ぼうとしてはいけない、失礼だ、そう思う。だからこそ、短くはあるが、残りの2日間、頑張ります。というか、フィジアンビレッジカルチャー・カスタムに身を投じるつもりです。すぐにでも銭湯に行きアカスリがしたい、それだけだ。今の望みは。

食事は、村の人たちがたくさん出してくれるから、本当に十分。昨日の正午ごろにこの村に入ったけど、今、自分が地球のどこにいるのかも、よくわからない。ただ、今、キャプテンと呼ばせていただいている村長の息子と共に、いろんなこの村の文化を学ばせてもらっている。本当、本当に、凄い体験である。

フィジーへ行く前に、ある後輩が「語りつくせないほど旅をしてきてください」と言っていたが、本当にそれ以上である。後輩の言葉を少しアレンジすれば、「今にも語りたいほどの体験をしている」。本当に、1週間ぐらいずっとずっと語れる気がする。というか「早く俺に語らせてくれ~」である。それがJust。

今、チーフの息子と奥さんの2人は、玄関でフィジアンラングエッジでゆっくりじっくり語っている。家の玄関の前で、夕日を見ながら。愛の囁きか、それとも、僕の事を言っているのか、英語はよくわからんが、フィジアン語は全くわからない。

その2人の背中と玄関越しの夕日を見て、僕が思うのは「整理できない!」である。

ただ、何というか、まぁ、それはまたゆっくり考えよう。今も考えられないぐらい、考えまくっているけどね。まぁ、本当、日本の友人たちに、早くこの気持ちを伝えまくりたいなぁ~!である。OK。

今夜は、村の人たちが「ハネムーン」「ハネムーン」と言って、また変わった体験になりそうでア~ル! 以上。「モゼ~!!」(フィジー語で、おそらく、さよならぁ~)。

 

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