事故から大分経ってその方を見つけ出しました。娘を助けてくれたお礼をどうしてもしたくて、市役所の方にも協力してもらい、その方の連絡先を聞いたところ「お礼などは御遠慮します」と言われてしまいました。気持ちだけ伝えてもらいましたが、結局、直接会ってお礼を伝えることはできませんでした。

本音を言えば、娘を助けてくれた時に私たちも助けてほしかったと思ってしまいますが、娘だけでも助けてもらえてホントに良かったと思っていますし、いつ勢いよく燃え始めるか分からない状況の中で、自分にも危険が迫っていたのに娘を助け出してくれた勇気にとても感謝しています。

そして、娘が私のように火傷をしなくて良かったとも思っています。もしも、反対の立場だったらと思うと辛すぎて耐えられないので、幸いにも無傷で助けてもらえてホントに良かったです。

 

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