【体験談を読む】「定年した父親が嫌だった」「通勤電車で背の高い男性が、私に…」読者から寄せられた"日々のつぶやき"をご紹介

わざわざ誰かに話すほどではないけれど、何だかモヤモヤ、イライラする……。
あなたにはそんな実家や義実家でのエピソードはないだろうか。

あまりにも近すぎる距離感にひいてしまったり、独自すぎるルールに戸惑ったり……時には、思わず耳を疑ってしまう発言にぎょっとしてしまうこともあるかもしれない。

ゴールドライフオンラインでは生身の人間にしか紡げない“リアルなストーリー”を募集中。

今回は読者から届いた「ありえない実家・義実家エピソード」をご紹介しよう。

なんで、夫だけ…

義実家への贈り物や頼まれごとが、いつの間にか自分の役割になっていることにモヤモヤしています。

 

以前、義母に化粧クリームを贈ったところ気に入ってくれたのですが、それ以来、なくなるたびに私へ連絡が来るようになりました。

 

義母もネット注文はできるはずなのに、なぜか毎回私がまとめて購入し、送料も含めて負担していました。

 

最近、忙しかったため夫に頼んでもらい、義母宅へ直接配送してもらったところ、義母は「息子が買ってくれたの?」という反応をし、かかった金額の倍ほどのお金を夫宛に送ってきました。これまで私が何年も買っていたときは何もなかったのに、息子が関わった途端にお金を返すのかと思うと、なんだかとても虚しくなりました。

 

さらに、義父母や親戚への誕生日プレゼント、母の日・父の日、帰省時のお土産なども、ほとんど私が手配してきました。夫は面倒がるので私が選んで買っているのに、夫の誕生日には高額なお祝いが届き、私の誕生日とは明らかに扱いが違います。

 

義実家に悪気がないのかもしれませんが、「嫁には負担をかけてもいいけれど、息子には気を遣うんだな」と感じてしまいます。小さなことの積み重ねですが、考えるほどにしんどくなってしまうプチストレスです。

 

めろんさん(50代・女性)

無口な義父に言われたこと

義父は口数が少ない人です。結婚して6年になりますが、二人きりになると何を話せばいいのか、今でも少し緊張してしまいます。

先月の土曜日、義母に用事を頼まれて義実家へ行くと、まだ義母は買い物から帰ってきていなくて、義父しかいませんでした。

 

リビングで義父が新聞を読んでいるそばで、私は特にすることもなく、台所でお茶を淹れたり、スマホを眺めたりしていました。

しばらくして、義父がぽつりと言いました。

 

「カナさん、お茶いれるの上手いな」
「もう一杯もらえる?」

 

いつもの通り愛想のない言い方でしたが、私はとてもうれしくなり、急いでお茶を持っていきました。義父は受け取りながら、こちらも見ずに「ありがとう」と言いました。

 

そのあとも義父は黙って新聞を読んでいて、私たちの間に会話はありませんでした。でも不思議と、さっきより少し空気が柔らかくなったような気がしました。

しかし問題はその後です。その話を義父が義母にしてしまったようなのです。義実家を訪れた翌日、義母は「私がいないときに勝手に台所使わないでね」とわざわざ電話してきました。

そんなこと、これまで言われたことがありません。無口な義父が、私を褒めたのが、義母は気に食わなかったのでは…と思います。

 

言われたときは腹が立ちましたが、義母の嫉妬?だと思えばちょっと許せるような気もしてきました。

カナさん(30代・女性)