【前回記事を読む】1000万円溶けた…FXに費やした10年間。私が何をしていたのか、そしてFX人生をどう終えたのか教えます。同じ轍を踏まないで…

2章 FXに向いている人、いない人

FXを「好き」になれるのか?

そう、人生は、せっかく生まれてきた以上、素晴らしいものにしないと。

だから、FXに向かないからといって、嘆くのではなく、他になにか楽しくやれるものを見つけてやってみる、そのための方向転換をする、という意味で。

いわば、FXを「損切り」したと考えるんです、まあ、考えられないでしょうが(笑)。

とかく、ここ日本は、時間と場所で考えると、先の第二次大戦で敗戦国になって以来、とりわけアメリカからは、ロシア、中国の防衛線という意味合いで、軍事的にも経済的にも、良くも悪くも牛耳られている現実。

一時、経済成長を垣間見ることはあっても、えげつない為替操作でバブル崩壊なども起こし、それに輪をかけて政府はヘッポコ。

よって、今の日本人は、そのほとんどが、生活(お金)に余裕のない「人種」で占められている、ということではないんでしょうか。

悲しいかな、ある意味、FXを通して、そんな自分自身の現実をあらためて思い知らされ、でも、今、韓ドラを観るのがとっても楽しい(半分以上、ただの虚勢で気持ちをねじ伏せています)。

……FXに限らず、生きていく中のいろいろな局面、必要と感じれば迷わず「損切り」を実行する。

人生は、まあ、その繰り返しかもしれませんのでね。

しかし、やっぱりマイナス1000万円は痛いよな。

と、やっぱり未だ現実感との攻防に苛まれるのでした。