ほめて叱って育てる
教育に関して、二宮尊徳の言葉とされるこんな言葉があります。
可愛くば五つ数えて三つほめ、二つ叱って良き人となせ
この数の割合が絶妙です。子供がかわいくて立派に育てたいと思うならば、三つの承認メッセージを送り、二つの指導メッセージを伝えて、立派な人材に育てましょう、と読めます。
承認メッセージが一つ多いのがポイントです。
私はこれをもじって研修会ではこんなふうにお伝えしています。
「職場の人間関係も同じです。ほめて、叱って、両方の声かけが大事です。ただしとても忙しい毎日でありますので、五つ伝える時間がない時は、二つほめて、一つ叱って良き人に育てる。さらに時間がない時に何ができるかというと、一つだけほめるのです」
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