8月19日(木)午後6時30分(日本時間) フィジー行きの飛行機内にて

人類の最大の発明は、飛行機なり。「だって、すぐ、着くんだものぉ~」。というか、乗り物は全て、考えてみると凄いものなのかもね……。

さっき、成田空港にて、小田君と由香理さんから電話があった。小田君は、日向高校のラグビー部で出会った同級生。彼は今、フィジーにいます。ある村で橋を造っています。そう、ジャイカ(JICA)の海外協力隊。彼を訪ねて、今回の旅があるのです。小田曰く。「最近は曇りが多い。半袖半パンでOK」

由香理さんは「いってらっしゃい」と。由香理さんは、親友でガールフレンド。古いか、言い方が……。

「H Gate?」の件で2人から笑いをとった。電話で話して、なんだかこの旅が良い感じになってきた。ただ、思うよ。僕にもっともっと「英語力」があれば、日向市のガキたちに話すように、話しかけまくるのであるが。まぁ、それは今後の課題として。

ただいま、まだ飛び立たない飛行機の中でカリカリとやっている。スチュワーデスというか、客室乗務員は、男性のフィジー人であろう人がほとんど。日本人で、そして、女性のスッチーは1〜2人かな。外国人男性のスッチーはもちろん初めて。

そのフィジー人のスッチーがあくびをした。まぁ、これもお国柄であろう……。南半球的な、南国的な、「出るものは仕方ない」かな。お客様は、ほとんど家族連れ日本人。1人でいるのは白人数人と僕くらい。日本人で1人はいないのではないだろうか。

さて、12時間後の、明日午前6時55分にはフィジー空港にいる。文明は発達して、「行こう」と思えばどこへでも行ける。そろそろ出発だと思う。時計を持っていない僕はわからない。まぁ、今日はそれでいいのだ。時計に追われる旅は旅ではない。ゆっくり楽しもう。さてさて、明日より、異国の地、どうなることやら……。