情緒が不安定で、寂しさや承認欲求を強く持っており、優しくされたり承認欲求を満たされたりするだけで相手に身体を許してしまいます。

また、即系とされる女性には、「グレーゾーン(境界知能)」と呼ばれる、生まれつき知的に障害を抱えた女性がいます。このような女性は、今後起こりうるであろう事象の判断ができにくく、誘惑に強く拒否できない性質を持っています。

このような女性だからこそ、即系女子は、ナンパでも容易に関係を持つことが可能なのです。しかし、そうした女性と関係を持つことで、相手の不安定さに巻き込まれてしまい、のちに一方的な連絡が続いたり、生活圏に踏み込まれたりするといったトラブルに発展することもあります。

さらに、もう一つの深刻なリスクとして挙げられるのが「性感染症」です。即系には複数の異性と関係を持っている女性も多く、こうした女性と関係を持つと、性病感染のリスクが高まります。つまり、即系狙いナンパを習慣的に行っている人は病院通いになる、あるいは抗生物質を常備しているという話は、決して誇張ではありません。

一見すると手軽で効率的に見えるこの戦法ですが、得られるのは短期的な満足感だけです。代わりに背負うことになる代償──健康リスク、家庭や職場での信用の喪失、心身へのストレス─は、無視できるものではありません。

特に、安定した生活や社会的信頼を持つ中高年の男性にとっては、非常に危うい橋だといえるでしょう。事実、以前私が在籍していた即系狙いの塾では、精神疾患や性感染症に罹患していた塾生が大勢いました。
 

次回更新は4月8日(水)、14時の予定です。

 

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