ロータリーのことを書こう。経歴を辿りながら、私の拙(つたな)いロータリー経験を綴る。

① 二〇一八年九月からは、(公財)ロータリー米山記念奨学会の財務委員に就任した。それを三年間(二〇一八年九月~二〇二一年八月)務め、最後の一年間(二〇二〇年九月~二〇二一年八月)は財務委員長を経験した。

ここでの財産は、もちろん米山記念奨学会の財務内容がよく理解できたことはあるが、二八三〇地区のYJ氏にお会いできたことだ。

彼は私と同じ税理士でありながら、幅広く地元企業の経営にも携わっていて、その造詣も深い。非常に尊敬できる人だとの思いを持った。

その後もありがたい交流は続き、最近では五所川原の「立佞武多(たちねぷた)」祭りにもお誘いいただいた。家族を連れて甘えさせてもらった。

② 二〇一九年七月からは、RI第一地域のARC(ロータリーコーディネーター補佐)を拝命した。

私を推薦してくれたのが二五二〇地区のSH氏であり、彼のお陰で三年間ARCを務めることができた(二〇一九年七月~二〇二二年六月)。

彼は、大変クレバーな人でまた立ち居振る舞いのセンスが素晴らしい。

しかも年齢をお聞きしたら私より三歳も若い。さらにガバナー年度は私よりも二年早い。

これは敵(かな)わない、この人にはついていくしかないと悟ったのだ。

一ついまだに分からないのが、ARCの三年間を終わろうとした頃の話だ。

SH氏は私を後任のRC(ロータリーコーディネーター)に推薦してくれたと聞いた。

「いろいろ準備しておきなさいね」と言われて、その気になっていた。