・スーパー深紅(成長・色あげ飼料)

写真を拡大  「スーパー深紅」

既存製品「深紅」という成長・色あげ飼料を改良したものである。

ハマチ養殖場視察で養殖家からハマチの健康状態の良しあしは「体の表面のぬめり」で決まることを教わった時に、「美味しいものを食べて栄養状態がよくなると化粧ノリがよくなる」、という話を思い出した。

それならば鯉も「お肌の状態がよくなれば、赤地を濃くする「深紅」の効果が上がるのではないか」と思いつき、既存製品「深紅」に健康維持増進効果のある天然ミネラルを配合した「スーパー深紅」をリリースした。

広報部と打ち合わせをしてパッケージには高級感を出そうとバックには大理石のデザインを入れた。

・養魚源(混合飼料)

写真を拡大  「養魚源」

薬学の専門から見ると極端に煽情的な扱いだと感じていたのだが、養殖魚の「抗生物質漬け」や「薬漬け」といった話題で騒がれていた当時、

生餌の鮮度が、魚の肝臓機能低下に影響を及ぼすということを水産試験場で聞き、質のよい餌が質の良い魚を作るのだと考え、

サプリメントの発想で、餌にビタミン類(ビタミンB1・B2・B6・C・E、葉酸)と強肝作用のあるヨモギ・甘草・ウコン・胆汁を配合した製品を開発した。

魚を養う源として「養魚源」と名付け、生薬のイメージを出すため、行書体にしてもらうように広報部に提案した。