4 マンション管理の自立化(2)(マンション管理の寺小屋とQ太郎塾)

最近、自助努力と言う言葉を聞く機会が減りましたが、自助努力とは「他を頼らず、自力を尽くして物事を成し遂げようとする事」と辞書には書いてありました。自助の反対語は共助や公助が挙げられていますが、共助努力とか公助努力とは言いません。

正に自助努力の反対語はありません。

しかし自助努力を行うには同じ目的を持った仲間造りや目標設定、計画の樹立等が必要です。

その手伝いを行うのがマンション管理士であり、NPOマンション管理者協会の義務だと私は確信しています。マンション管理の寺小屋とQ太郎塾は、そのような思いを込めて開校、開塾を行いました。

Q太郎塾を始めた切っ掛けは、私自身が大規模修繕工事の仕組みやマンションの各種設備類、保守点検業務等を知りたいと思っていましたので、その欲求を満たすための勉強会でした。折角の機会なので沢山の方に聞いて頂いた方が業者の方も喜ぶだろう、色々な業者の方の話を聞いた方が管理組合の方も興味を持つだろうと類推しオープンにしました。

原則として第4金曜日の午後6時半から8時まで。塾が終われば四方山話に花が咲く事を期待し、1時間半程度の懇親会も開催しました。

お陰様で管理組合の方と業者の方のダイレクトの情報交換や見積依頼等が行われる成果もありました。

Q太郎塾を開塾して既に10年以上になるでしょう。実に多くの区分所有者や業者の方の参加があり、情報交換が活発に行われています。

マンション管理の寺小屋の開校は、管理組合の区分所有者の知識が余りにも区分所有法や管理規約に偏っていましたから、マンション管理(マネジメント)を学習する機会の場の提供を行う事でした。

スピーカー(当NPOでは講師をスピーカーと呼んでいます)は当NPOの所属マンション管理士やスタッフです。2020年9月に原則毎月開校し、平均して10数人の区分所有者の聴講者がいます。テーマは毎回変えていましたが、2021年10月から1年間、私がスピーカーとして「マンション革命・マンション管理委託契約書を紐解く」をテーマに談論風発な会を毎回開催しています。

 

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