「ゆっくり回ることのシアワセ」ってもんを、人類は放棄しちゃいました。ゆっくり、質素に、ある意味の貧乏な生活のシアワセを、感じなくなっちゃいました。

さて、「そんなことがあるかい、オマエなど、ただの用済みの老人のグチだ」でしょうね。それも、またよろし、です。人それぞれですからね。

生き物の場、ビオトープには四季があります、世界があります、生き物の躍動があります。夏のある日、ボクは、そこで何にも考えずに、ただただボケぇ~っと、座り込んでそれを見ています。

いろんなトンボがいっぱい飛んでます、鴨の親子が泳いでます、ツバメやカワセミが飛んでます。周回遅れのボクは、それを見てることがシアワセなんだなと、

一人で、喜んでいます。

下手なオイラの絵

 

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