俳句・短歌 句集 俳句 日常 2025.12.27 【句集】小樽築港駅付近にて――俳句でつづる小樽の街並み。「凍返る 鈍色の波止 巡洋艦」他5句 青鈴 【第6回】 蒼 のり子 小樽の俳句でつづる四季の旅 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 小樽の街並み、四季折々の自然、日常のささやかな瞬間…五・七・五に込められた「小さな幸せ」。 五感を研ぎ澄ませて暮らすことで見えてきた景色や感情とは。「俳句は難しい」と感じている方にも手に取ってほしい、俳句にのせて綴った珠玉の句集。※本記事は、蒼 のり子氏の書籍『青鈴』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 【前回記事を読む】【句集】小樽築港駅付近にて――俳句でつづる小樽の街並み。「マリーナの 夏青空と レモネード」他5句 一 小樽築港駅付近にて 凍返る 鈍色の波止 巡洋艦 断崖の 宿仰ぎ見て 夏の空 たはむれに 含む一位の 実の甘く
『配信スケジュール』 ゴールドライフオンライン(GLO) 週末の配信作品 10月23日(金)〜25日(日)全61作品のご案内 これからの配信ラインナップ10月23日(金) 〜 10月25日(日)この期間に公開される全61作品をまとめてご紹介します。毎日、朝7時から夜10時まで、時間ごとに新しい回を公開しています。公開済みの回は 新着記事一覧 からお読みいただけます。人気連載ピックアップ新連載 / 集中連載注目連載ピックアップコンテスト受賞作品ピックアップ企画の印がついた作品は、編集部がとくにおすすめする回です。10月2…
小説 『霧のみずうみ』 【第11回】 瀧乃 妻子持ちの男性との間に子どもができた。相手には話さず、母にだけ「何と言おうと産みます」と伝えると、反対されることもなく… 【前回の記事を読む】彼にキスマークをいくつもつけられ「だめ…」と声がこぼれた。彼はやめようとせず、呼吸も段々と荒くなっていき……そのとき、ハンドバッグの携帯が鳴った。「いま大丈夫?」娘の佳織からだった。「大丈夫よ、今日はお休み?」「いまどこなの、風の音が聞こえるわ」「湖に来ているの」「そう」しばらく沈黙があった。「どうかしたの?」まち子は優しく語りかけた。湖から吹きこむ風で、自分の声がくぐもって…