絵本・漫画 児童書 絵本 エンタメ 2025.08.27 「遥か大昔、サクは火の山だった」――ぼくらにとって"山の神"だったサク。しかしここでは"鬼"と呼ばれていた… 写真を拡大 写真を拡大 👉『エッグん 大いなる邂逅そして旅立ち』連載記事一覧はこちら 【イチオシ記事】妻の親友の執拗な誘いを断れず、ずるずる肉体関係に。「浮気相手と後腐れなく別れたい」と、電話をかけた先は… 【注目記事】何故、妹の夫に体を許してしまったのだろう。ただ、妹の夫であるというだけで、あの人が手放しで褒めた人というだけで…
小説 『火点し時』 【第8回】 順菜 隣の部屋の男から誘われた。つい昨夜、別の女性と愛し合う“あの声”が聞こえたのに、今度は私? 不審には思ったが… 【前回記事を読む】隣の部屋から声がした。男女の、抑揚ある溜め息まじりの…すぐに“あの声”だと分かった。つい聴き入っていると…「食欲ありますね?」紫の前の皿はこんもりとしている。しかし去っていった彼女の皿はちんまりしたもので、後ろ姿も確かに細かった。ちょっと恥ずかしかったが、「人生の楽しみですから……」「もちろんそうですよ。たくさん食べる人、いいですよね」紫の中で危険信号がちらついた。たった今、彼…
小説 『~ to Lisa 僕は君を愛しています from Marlon ~』 【第7回】 藤城 奈緒 別れは突然やって来た。その日が彼女との最後のピクニックになるとは知る由もなかった。彼女に会いたいと母に泣きつき… 【前回記事を読む】大きく手を広げ「Lisaが好きだ」と伝えると、彼女は額を僕の額に重ねて、「本当に? 嘘だったら…」と豹変した「Lisa、待って! 僕は絶対に捕まえるからね!」グルグルと何周回っただろうか? 必死に追いかけても、逃げるLisaを僕は捕まえることが出来ない。指先に触れることさえも。僕は大砲の車輪を握り締め、しゃがみ込んでLisaの様子を伺う。「Marlon、上手く隠れたつもりでも、…