エッセイ 小説 絵本・漫画 絵本 動物 現代社会 人気連載ピックアップ 2025.02.21 お願いです、ごはんをください「よく吠える子ね、お隣の子は全然吠えないのに」いまわたしがほしいのは、ごはんとお水です! 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし[人気連載ピックアップ] 【第7回】 珠生 満ちる 「華ちゃん」という名前で呼ばれるまでの物語 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 日本中、世界中にたくさんの動物の命がある。厳しい環境で命を奪われてしまう動物もいれば、とても恵まれた環境で命を全うする動物もいる。そんな命の差をどうすべきなのか。動物の命について考えるきっかけになる、華ちゃんのおはなし。※本記事は、珠生満ちる氏の書籍『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし
小説 『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』 【新連載】 月川 みのり “ある条件”さえのめば、月給32万円のハロワ求人…娘に見せると震える声で「月に1度は必ず帰ってこれるんだよね?」と… 洗濯物を取り込みながら、栗原よし子はため息をついた。3月の風はまだ冷たい。ベランダから見える団地の桜は、まだ固い蕾のままだ。3年前、夫の正志が膵臓がんで逝ったあの春も、こんな風が吹いていた気がする。あれから季節は3度巡り、よし子は48歳になった。白髪が増えた。目尻の皺も深くなった。鏡を見るたびに、自分が老けていくのが分かる。それでも構わなかった。見てくれを気にする相手など、もういないのだから。テ…
小説 『ふたりの渚』 【第11回】 伊坂 勝幸 「楽しみにしてるわ」なんて、余裕ぶって言ったけど恥ずかしい。彼はどう思ったかな……。高校生みたいに、もうデート当日のことを考え始めてる 【前回記事を読む】「本当は私となんかより、彼氏さんと行きたいんでしょ?」ピリピリした緊張感がただよっていることが電話越しでも伝わり…お姉さんからの電話で近況を聞くことができたけれど、イケちゃんは今さらながらデートの約束をしたのが良かったのかどうかわからなくなっていた。とりあえずデートしてみて、どんな人なのか見極(みきわ)めるしかなさそうだ。デートの場所は戸隠神社とリクエストしてあるので、それ以外…