小説 絵本・漫画 絵本 コアラ 大切なもの 2024.11.21 【幼児絵本】「だめだめー、わたしのだから」誰にも何も貸してあげないコアラちゃん。いったいどうなる—!? そのてのひらをひらいてごらん 【最終回】 向日 葵 | ワタナベ ミヨコ ほんとうに たいせつなものって なぁに なぁに? この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ ほんとうに たいせつなものって なぁに なぁに? ※本記事は、作:向日葵、絵:ワタナベミヨコ氏の書籍『そのてのひらをひらいてごらん』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 そのてのひらをひらいてごらん
エッセイ 『遠い夢の向こうのママ[注目連載ピックアップ]』 【第13回】 かおる 大学生になった頃、母から「大事な話がある」と戸籍謄本を差し出された…「パパは暴力団員で、本当の母親は……」 【前回記事を読む】高校卒業の日、母は友人を“付き合う価値がない人間”と値踏みした…「私立の高校の人らはくだらない」と馬鹿にしてきた。そんなある日の夕方、突然ママが「ちょっと話があるからここに座って」とダイニングテーブルに向かい合って座った。真剣な話だと思わず、冗談ばかり言って茶化しながら座る私。いつの間にかパパは別の部屋に姿を消していた。ママが一枚の書類を見せてくれた。戸籍謄本だった。「あんたの…
小説 『静かなる絶叫』 【第6回】 一ノ瀬 エリカ まだ息子は15歳なのに…「骨肉腫」と診断された。「足を切断しますか? 残しますか?」医師の質問に淡々と答えた—— 【前回記事を読む】息子の病院通いが始まってから、愛犬をおばあちゃんに預けていた…ある日、「あんたの犬がいなくなった」と電話が入って……「足が痛い」という一言から、長い長い病院の旅が始まった。たらい回しの夜、暗い廊下、明かされないMRIの結果。ようやく告げられたのは「骨肉腫」という言葉だった。十時間の手術とその後の一年間、息子は一度も泣き言を言わなかった。十五歳の頃、息子は「足が痛い」と言い出した…