絵本・漫画 芸術 美術 詩画集 2024.04.26 トンボと猫と僕とその全体を観ている自分。トンボの先にあるものは…宇宙? そうかもしれない… 【最終回】 ウグイス 人生の旅の途上にたたずむ、すべての大人たちへ この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 出逢いと別れ、いくつもの挑戦、挫折と再起――絵が大好きでひたすら描いていたひとりの少年が、 歳月を重ね様々な経験をへて見出した〈心の居場所〉とは。「夢飛行」「それでいい」「カスミソウ」ほかオリジナリティ溢れる50篇を収めた詩画集。※本記事は、ウグイス氏の電子書籍『そうかもしれない…』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 “ 隣の芝生 ” “ 発想の空間 ”
小説 『超能力探偵 河原賽子』 【第6回】 春山 大樹 急に連絡が途絶えたストーカー男の様子見に、家を訪ねた。電気は点いているのに返事がない。こじ開けたドアの向こう、見えたのは… 【前回の記事を読む】ストーカー気質の男の相談で探偵事務所を訪れた。「大抵の男はこれで震えあがる」とすすめられたオプションは…林良祐の家は都心の住宅街にあった。築40年以上は経っているであろう古ぼけた2階建ての木造家屋で、周囲は塀で囲まれているが庭は非常に狭く、そこに植えているというより勝手に生い茂ったような笹が周囲からの目隠しになっていた。西側に細い路地があり、そちら側に庭の小さなゲートがあり、…
小説 『小窓の王[注目連載ピックアップ]』 【第5回】 原 岳 「なんで息子が死ななければならなかったのか…教えてほしい。」遭難事故の真相を知る私は—— 【前回の記事を読む】線香を取り、火をつけて手を合わせる。葬儀の時も同じ遺影だった。屈託なく顔を崩した、おおよそ山屋とは思えない素直な笑顔。「私もね、若い頃には山によく入ったものですから、一応のことはわかっているつもりではあるのですがね。しかしハイキングに毛が生えた程度の山登りしかやってなかったですから、登攀なんかは別世界でね。もう、冬の剱岳などは想像もつかないけど、そりゃあしんどいのでしょうねぇ…