絵本・漫画 芸術 美術 詩画集 2024.04.26 トンボと猫と僕とその全体を観ている自分。トンボの先にあるものは…宇宙? そうかもしれない… 【最終回】 ウグイス 人生の旅の途上にたたずむ、すべての大人たちへ この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 出逢いと別れ、いくつもの挑戦、挫折と再起――絵が大好きでひたすら描いていたひとりの少年が、 歳月を重ね様々な経験をへて見出した〈心の居場所〉とは。「夢飛行」「それでいい」「カスミソウ」ほかオリジナリティ溢れる50篇を収めた詩画集。※本記事は、ウグイス氏の電子書籍『そうかもしれない…』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 “ 隣の芝生 ” “ 発想の空間 ”
健康・暮らし・子育て 『北の国のトイレ日記』 【第13回】 岡安 俊明 「弟が死んだらどうする!」と怒鳴った父に、幼い息子は「おとうさんがわるい……」と激しく泣いた 【前回記事を読む】無言で差し出された“簡単には買えない”おもちゃ――号泣する息子を抱え、店を出た私は咄嗟に……夕食中に突然、けいた「ねえねえ、おとうさんけんかしたらだめだよ。おかあさんもけんかしちゃあだめだよ」「けんかしたら、おとうさんをやっつけてやるからね」母「胸にグサッとくる。けいちゃん、ごめんね」父「うん、約束する」。親が子どもに叱られる珍風景。24日・日、外は雪。ホワイトクリスマスのイブ…
小説 『標本室の男[注目連載ピックアップ]』 【新連載】 均埜 権兵衛 恩師に「会おう」と言われ、20年振りに母校へ——挨拶もそこそこに、なぜか“試験室”の方へ進んでいくような… 異常なものは通常なものより少しばかり未来の少ない存在である。ちょうど色々隠れた矛盾を含んだ思想のようなものだ。そういう思想は、精神の裡に生まれ、外見は正しくもあり豊富でもあるが、人に与える影響によって自ら滅び、人目に晒されることがやがて自らの不幸を招く体のものである。 P・ヴァレリイ[一]春らしく晴れ渡った土曜の午後だった。つい先日までは肩の高さまであった積雪も半ば融けて縮こまり、薄汚れた姿を晒…