絵本・漫画 芸術 美術 詩画集 2024.01.21 何気ない日常にあるトキメキ。それはいつものお店のいつものひとくち?! そうかもしれない… 【第1回】 ウグイス 人生の旅の途上にたたずむ、すべての大人たちへ この記事の連載一覧 次回の記事へ 最新 出逢いと別れ、いくつもの挑戦、挫折と再起――絵が大好きでひたすら描いていたひとりの少年が、 歳月を重ね様々な経験をへて見出した〈心の居場所〉とは。「夢飛行」「それでいい」「カスミソウ」ほかオリジナリティ溢れる50篇を収めた詩画集。※本記事は、ウグイス氏の電子書籍『そうかもしれない…』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 いつものコロッケ…
エッセイ 『遠い夢の向こうのママ[人気連載ピックアップ]』 【第16回】 かおる 「育ての親への挨拶もできない恩知らずが、恥を知れ」結婚式で再会した母は向こうから歩いてきて、私を無視して通り過ぎた。 【前回の記事を読む】生みのパパは苗字を変えていた。暴力団絡みで揉めて、今の奥さんの姓に変えたらしい。 それからしばらくして山口家の一人娘、桃子姉ちゃんの結婚式が決まった。もちろん出席する。 どうしよう。新田のお母さんが来る。 新田家を出て初めてお母さんと会う。恐ろしくてたまらなかった。 「どうしたらいいの」と半泣きでママやパパに聞いても「普通にしてたらいいよ」と答えるだけだったが、どうすればいい…
小説 『僕が奪ったきみの時間は』 【第8回】 小西 一誠 同級生を妊娠させてしまい、理不尽に彼女と引き離されてから人と関わらなくなった。しかしある女子がカフェに誘ってきて… 【前回の記事を読む】「いつ、そういう行為をした?」両親は犯罪者に向ける目で僕を見ていた。僕と彼女なら子供だって育てていけるはずなのに…ふう、と一息つく。それと同時にどっと疲れが押し寄せてくる。腰も首も肩も目も痛い。過去の実体験から感情とその感情が芽生えた原因について振り返ってみると、自己分析ができるとのことだったが、僕の場合はあの頃の出来事を振り返ることがあまりに苦痛のようだ。そのときの感情だな…