エッセイ 小説 絵本・漫画 絵本 動物 現代社会 2024.02.10 ある日私は「売れ残り」と呼ばれる他の犬たちと一緒に小さな檻へ入れられてしまった 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし 【第14回】 珠生 満ちる 「華ちゃん」という名前で呼ばれるまでの物語 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 日本中、世界中にたくさんの動物の命がある。厳しい環境で命を奪われてしまう動物もいれば、とても恵まれた環境で命を全うする動物もいる。そんな命の差をどうすべきなのか。動物の命について考えるきっかけになる、華ちゃんのおはなし。※本記事は、珠生満ちる氏の書籍『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし
エッセイ 『それでもこの仕事が好き』 【第4回】 氷上 龍 デイサービスに通う女性の顔に青あざ。息子の嫁は「部屋で転んだだけ」と言うが、息子によく怒鳴られていると噂が… 【前回記事を読む】デイサービスの先生は利用者相手に将棋で勝つことをやめなかった。「認知症相手に、酷い男」その利用者は来なくなってしまい…上田は、デイサービスにやってきた中村さんの目の周りに、大きなクマができ、内出血している事に気づきました。中村さんは90歳を超えたばかりの女性です。「服部さん、中村さんの目の周りにクマができているの、病院へ連れていこうか」「そうね、家族にも病院に受診するよう伝えて…
小説 『異世界縄文タイムトラベル[注目連載ピックアップ]』 【第9回】 水之 夢端 観光案内の係員が頼みの綱だ。昨夜の爆音も、道路の事も、何から何まで知っていて、笑い話のように解決してくれるはず―― 【前回の記事を読む】まさか一晩で浅間山の形が変わるなんてこと、あるわけない。それが正しければ――「大変だ!」盛江が血相を変えて走ってきて…舗装道路は刃物で切り取られたようにスパッと終わっている。その先は、盛江の言う通り、茂みになっていて、雑木林が奥へと続いている。目の前の木を見ると、よく茂った枝振りがあり、幹は太く、根もしっかり張っている。とても昨日今日で成長したり、植え込まれたようではない。雑…