エッセイ 小説 絵本・漫画 絵本 動物 現代社会 2023.09.17 【絵本】「こいつ、かみついたな!」じゃれついた子犬に、飼い主は…。 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし 【第10回】 珠生 満ちる 「華ちゃん」という名前で呼ばれるまでの物語 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 日本中、世界中にたくさんの動物の命がある。厳しい環境で命を奪われてしまう動物もいれば、とても恵まれた環境で命を全うする動物もいる。そんな命の差をどうすべきなのか。動物の命について考えるきっかけになる、華ちゃんのおはなし。※本記事は、珠生満ちる氏の書籍『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし
エッセイ 『あのころの世界』 【第3回】 えんどう としこ すぐに駆け寄ったが、間に合わなかった…後頭部から出血。病院では髪を剃った跡もないのに、医師は「縫合した」と言う。よく見ると…… 【前回の記事を読む】「止める間もなかった」…預けていた5歳の長男がテーブルに足をかけた瞬間、鋼鉄製の台座が倒れ、後頭部を直撃し……私は彼が足をテーブルにかける瞬間を目にして駆け寄ったが間に合わなかった。息を切らして彼を追いかけ、追いついたスタッフは青ざめてブルブル手が震えていた。声も出なかった。私は震えているスタッフに、「どうして部屋から出したの!!」と怒鳴ったが、返事など聞いていられなかった。…
小説 『超能力探偵 河原賽子』 【第79回】 春山 大樹 「あなたのことですよね」施設に入った少女は15歳で投身したはずだった。“河原賽子”の名の由来を口にした瞬間、刑事の顎が外れて…… 【前回の記事を読む】神社の地下20階から、黒焦げの遺体が10数体見つかった…宮司は行方不明。全焼した社務所の下に広がる“巨大施設”の正体は……麻利衣はぽかんと口を開けて唖然としていた。「賽子さんが私の家で? 何を言ってるんですか?」「とぼけないでください! 隣の女性があなた方が同じ家に住んでいたと証言しているんですよ」鍬下は苛ついて思わず大声を上げた。「それってひょっとして天野のおばさんのことで…