エッセイ 小説 絵本・漫画 絵本 動物 現代社会 2023.07.03 【絵本】「ごはんをください」...必死の訴えに「よく吠える子ね」 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし 【第7回】 珠生 満ちる 「華ちゃん」という名前で呼ばれるまでの物語 この記事の連載一覧 最初 前回の記事へ 次回の記事へ 最新 日本中、世界中にたくさんの動物の命がある。厳しい環境で命を奪われてしまう動物もいれば、とても恵まれた環境で命を全うする動物もいる。そんな命の差をどうすべきなのか。動物の命について考えるきっかけになる、華ちゃんのおはなし。※本記事は、珠生満ちる氏の書籍『繁殖犬になった華ちゃんのおはなし』(幻冬舎ルネッサンス)より、一部抜粋・編集したものです。 繁殖犬になった華ちゃんのおはなし
小説 『差出人は知れず』 【第8回】 黒瀬 裕貴 免許返納を拒んだ老人がブレーキを踏み間違え、車は妻に突っ込んでいった…事故後、夫は「加害者家族を妻と同じ目に遭わせたい」 【前回記事を読む】「母さん。死んじゃ駄目だ。俺、まだなんにも親孝行出来てないんだよ。」中学生の男の子は嗚咽しながらも話しかけることをやめない「俺たちが何をしたっていうんだろうな」亡霊のように佇む東は両の拳を強く握る。爪が皮膚を食い破り、血が滴るのではないかと思うほど強く。「こんな……こんな目に遭わなければならないことを涼子がしたっていうのか。生きていれば無意識に人を傷つけることだってあるだろう。…
小説 『あら、50歳独身いいかも![2025年話題作ピックアップ]』 【第18回】 武 きき ダンスを披露すると皆に笑われた。「えっ、変でした?」——よく見ると他の人はルールと言われた"あること"をしておらず… 【前回の記事を読む】「ルールだからこれでいいんだ」ダンスの最後に、キスをすると教えられた。当日、クリスマスパーティーで披露すると…「あら、あら、ラブラブね」と聞こえた。はぁ、はぁ、はぁと息切れ。「お母様、ダンスって忙しいんですね!」皆さん大笑いしている。お母様はハンカチで目を押さえるぐらい、笑っている。「えっ、変でした?」「美樹さん、最高でしたよ。アハハハハ」お父様。内心、ホッとした。……でも、…