評論 詩 ウェルビーイング 2023.05.21 【詩】「未来が分からなくて悩んでいるのも 幸せなことだと思うよ」 【前回の記事を読む】【詩】「何かに従うことを真面目とは言うけれど 従うもの自体が間違っていることもあるだろう」
小説 『愛され未亡人の、湯けむり恋物語』 【第5回】 月川 みのり 目を閉じると、柔らかくて温かいキス…膝が折れそうになった私を彼が支えてくれて「ずっと、こうしたかった」と囁かれ… 【前回記事を読む】あの夜から3日、触れられた温もりがまだ消えない…意識して目も合わせられないけど、実は彼の“サイン”に気づいていた常連客の一件をきっかけに、よし子は1冊のノートを作った。100円ショップで買った大学ノート。表紙に「お客様帳」と書いた。ページごとにお客様の名前、好み、苦手なもの、前回の会話の内容、お子さんやお孫さんの話。気づいたことは何でも記録した。節子が覗き込んで「何それ」と言っ…
小説 『背徳と熟愛のはざまで』 【第5回】 水沢 むつき お風呂上りに優しく体を拭いてくれた彼。下着はいいよと言われて、素肌にバスローブを。大きなベッドにエスコートされ… 【前回の記事を読む】「一緒に入る?」とバスルームへ。暗くした浴室には、デリケートゾーン用のソープが用意されていて…セラピストとして働き始め、少しずつ、お客様からのご予約が増えていた。お問い合わせをいただいたお客様にはなんとかして会いに行きたい。僕は本業の仕事をしながら、兼業でセラピストをしている。本業はなんてことのない普通の営業の仕事をしている。だから、どうしても時間の折り合いがつかずになかなか…