バーチャル界の証明
順を追って説明します。我々の生活空間の状態から説明始めます。まずは直感的な結果からです。詳細は後半で科学的に解明します。
1:この世の空間の広さ
∞:無限
宇宙には垣根などありませんよね! 垣根がないのが無限界です。垣根があれば有限界です。これって常識ですよね! だから数学でも無理数が発生します。無限界にしか無理数は存在出来ません。有限界では存在出来ません。
2:∞無限界には物、物質は存在出来ない。
N÷∞=0ですね! Nは何でもです。算数学でもやりましたね! 何でも無限と比べると比べられないくらい小さいので、更に更に無限と比べるとついに消えて0に成ります。だれでも理解出来る常識ですが、理解したくなかっただけです。
物が置けないのは面積0か面積∞の所です。面積0では当然ですが、面積∞なのに何で置けないのでしょうか? 理由は簡単です。∞宇宙の中ではどんな物も0%で存在出来ません。N÷∞=0です。物を置く住所すら決められません。
∞の彼方の何処で位置を決めますか? 決めようが有りません。貴方も何処に居るかもわからないし、基準がないので何処にも行かれません。神ですら居場所が無いのです。お茶でもしながらゆっくり考えて下さい
3:時間も無い0時間
物が存在出来ないから時間は意味がないので時間は0です。この世の実体は時間が無いのです。我々は観念時間で生活しています。従って超リアルな夢の世界に似ています。
4:この世は観念界である。
この世は無限界、観念界です。それでも我々は居るので観念の世界に生活していることになります。常識であった有限界は観念に寄る仮想世界であります。
5:不可能が無い世界で生活している。
不可能の証明が不可能です。
6:無限界には∞と0の数しか有りません。
我々は存在している訳ですから0ではなく∞の方です。従って∞に人生を繰り返しています。
取り敢えず此処までは大雑把な理解でも構いません! 後ほど解明します。