距離を感じる日々
社会的にも、物理的にも、心理的にも
とこはれ
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2026年9月30日
208ページ
価格1,200円+税
新型コロナウイルス感染症の流行下における人々の葛藤と変容を描いた短編連作です。離れて暮らす夫婦のすれ違いやリモートワークによる生活の変化、不倫や親友の自死といった重い現実、そして夫婦の再構築など、パンデミックが突きつけた物理的・心理的な「距離」に翻弄されながらも、登場人物たちが孤独や喪失感と向き合い、改めて大切な人とのつながりや生き方を見つめ直していく姿が綴られています。