市井の片隅で
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
発行年月:2021年8月26日
ISBN 9784344933989
判型 4-6
・
176ページ
価格1,430円+税
著者自身が人生の中で触れてきた「宗教」という名のパズルを拾い集めた一冊。
2001年、著者は聖徳太子の未来記を手にとったことをきっかけに、
「人類が助かる道はいったいどこに在るのか」を考えるようになった。
いくつかの宗教を知り、学び、右往左往する中で最終的にたどり着いたのは
『ひふみ神示の御聖言』だった。
今の時代、世界を襲う災害、感染などから全人類が救われる道を探る宗教的自叙伝。
目次
- ・流行神様
- ・気になること
- ・遠因
- ・父の不思議母の不思議
- ・宗教への誘い
- ・阿含宗へ
- ・夏季伝法会
- ・寿司屋の親爺
- ・迷いと悩み
- ・修行あれこれ
- ・阿含宗を去った理由
- ・もう一つの理由
- ・真光にて
- ・真光にて自身の穢れ
- ・見た夢は何処
- ・老夫婦の夢
- ほか