【前回の記事を読む】21歳で突然自ら命を絶ってしまった娘。残された携帯を見て、何に苦しんでいたかはすぐに分かった。新宿署の取調室で鍬下と羽牟が向かい合っていた。羽牟は髭が伸び、少しやつれた様子で取り調べに神妙に応じていたが、不意にこんな質問をした。「ところであのお嬢さんたちはどうしてるんだい?」「お嬢さん?」「河原賽子(かわはらさいこ)と那花麻利衣(なばなまりえ)のことだよ」「ああ。那花は河原の…
超能力の記事一覧
タグ「超能力」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第20回】春山 大樹
『みんな死んじゃうから次の飛行機で行きたい』…搭乗を拒む娘を両親は無理矢理乗せた。すると、離陸して数時間で…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第19回】春山 大樹
21歳で突然自ら命を絶ってしまった娘。残された携帯を見て、何に苦しんでいたかはすぐに分かった。
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第18回】春山 大樹
「まさか自分が殺人に加担していたとは」…警察の誘導で運搬ルートを変更し、被害者宅の前で“ある指示”に従っただけだった…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第17回】春山 大樹
その瞬間、事件は起きた…強烈な磁場を発生させるMRIの運搬中、運転手が遠回り。ぎりぎり通れる住宅街の細道へ入ってしまい…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第16回】春山 大樹
顔面が激しく破壊され、立ったまま絶命していた男性…事件前日の夜、近所の人は“工事現場のような騒音”を聞いていた…
-
小説『年末年始異色ミステリーピックアップ』【最終回】春山 大樹
すさまじい遺体の損壊に、胃の中の物を全て吐き出した…おびただしい数のナイフが身体を貫通し、男は立ったまま絶命していた。
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第15回】春山 大樹
「死亡後も執拗に刺された形跡」…猟奇的殺人の被害者は、娘のストーカーだった。父親は、娘の関与を否定していたが…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第14回】春山 大樹
都心の住宅街で見つかった、激しく損壊した変死体。事件前日、近所の人はその家の“ある異変”に気づいていた。それは…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第13回】春山 大樹
1人娘で門限は19時。男との交際も禁止されていた。社会人になって彼氏ができると探偵を雇って素行調査され…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第12回】春山 大樹
友達の顔面にはナイフが刺さり、パジャマは赤く染まっていた…助けを呼ぼうと口を開いた瞬間、私の口はナイフに貫かれた。
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第11回】春山 大樹
「笑っていられるってことは、親しくはなかったのね」…その人の激しく損壊した遺体を発見した。確かに関係性は薄かったが…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第10回】春山 大樹
「あんな奴は死んで当然」…ナイフで顔面を貫かれ、激しく損壊した遺体。被害者の男は生前、ある迷惑行為が問題となっていた。
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第9回】春山 大樹
「よっぽど恨みがあったか」…男性の遺体に残された形跡から、死後も執拗にナイフで体を刺され続けていたことがわかった。
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第8回】春山 大樹
凄惨な現場にいた容疑者は「あんな残虐な方法でやる子に見えない」…遺体は“立たされた”状態で激しく損壊し、無数の殺傷痕が…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第7回】春山 大樹
すさまじい遺体の損壊に、胃の中の物を全て吐き出した…おびただしい数のナイフが身体を貫通し、男は立ったまま絶命していた。
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第6回】春山 大樹
急に連絡が途絶えたストーカー男の様子見に、家を訪ねた。電気は点いているのに返事がない。こじ開けたドアの向こう、見えたのは…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第5回】春山 大樹
ストーカー気質の男の相談で探偵事務所を訪れた。「大抵の男はこれで震えあがる」とすすめられたオプションは…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第4回】春山 大樹
「こんなの、胸やお腹にいくらでもある」付き合ってから顔以外はひどい状態にされた…別れ話をすると、サバイバルナイフで脅され…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第3回】春山 大樹
「どうして私がターゲットに?」…風俗に売り飛ばすにしても、そんな需要があるような容姿ではないのに…
-
小説『超能力探偵 河原賽子』【第2回】春山 大樹
「不幸で無能な女募集」…変な求人広告が気になって訪ねてみると、場所はタワマンの最上階。インターフォンから返事はなく…