Ⅱ「ありがとう」を伝えたくて妹はその一心で、自分の身体を初めての仕事に投じたのでした。目をつぶっている間に終わる。これまで、お兄ちゃんがワタシのためにしてきてくれたことを思えば、なんだってワタシはできる! そう自分にいい聞かせて、妹はお店に通うのでした。そんな慣れない体験でもへこたれることなく、いつのまにか馴染みのお客さんが来てくれるようになっていました。こうして、嘘をついてまで飛び込んだ初めて…
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小説『Someday, Somewhere!』【第4回】宙舞 えみり
兄のために「身体を売った」妹が病気に…「お兄ちゃん、ごめんね」
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小説『Someday, Somewhere!』【第3回】宙舞 えみり
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【小説】「どうして」…父親に会うと慌てて逃げ出した恋人
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小説『Someday, Somewhere!』【第2回】宙舞 えみり
「恋人の帰りを待ち続けた彼女」を支えた青年…その驚きの正体
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小説『憂い人と愁い神』【第10回】井田 素
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小説『残念ながら俺は噓つきだよ』【第9回】二本松 海奈
【小説】男性恐怖症だった彼女の「やっと取り戻せた夢」とは
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小説『Someday, Somewhere!』【新連載】宙舞 えみり
【小説】美しい街に住む女性は、恋人の帰郷を信じて疑わなかった
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小説『憂い人と愁い神』【第9回】井田 素
【小説】「4億円が自分のものになるなら?」に妄想が止まらない…
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小説『残念ながら俺は噓つきだよ』【第8回】二本松 海奈
「何やっているんだ、貴様!」元カレにおそわれる私を救ったのは...
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小説『憂い人と愁い神』【第8回】井田 素
【小説】神様から「ひとつだけ願いを叶えてやる」に、「4億円が妥当」と考えたワケ
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小説『残念ながら俺は噓つきだよ』【第7回】二本松 海奈
女性限定だったけど…お菓子作りの先生が男性を招き、自宅で特別レッスン!
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小説『憂い人と愁い神』【第7回】井田 素
毎日の殺人ニュースに慣れてしまった、典型的なビジネスパーソンの僕
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小説『残念ながら俺は噓つきだよ』【第6回】二本松 海奈
もうバレバレ!「元カレのことを忘れられない」女性の言動
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小説『憂い人と愁い神』【第6回】井田 素
ホームレスの姿をした神様が「織田信長を殺した」深い理由
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小説『残念ながら俺は噓つきだよ』【第5回】二本松 海奈
ヘンゼルとグレーテルは、なぜ魔女に「殺され」そうになったのか
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嘘つきな医者が目にした驚愕の光景「何で俺がいるんだよ…」
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【小説】「ブスになるぞー」上司の理不尽な指示に機嫌を損ね…