そういえば、アルバイトの計算はどうしているのだろう。聞くと、なんと! 自己申告をしてもらって給料を払ったそうだ。私が全部やっていたから、他の人はわからないのだろう。それにしても、自己申告には驚いた。私がいないとみんな大変なんだ。でも、なんとかしているではないか。おばあちゃんの世話などはどうしているのだろうか。こんな一大事な時こそ、施設にお願いすればいいのに、そのことに気もつかないほど、毎日が慌た…
田舎の記事一覧
タグ「田舎」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
エッセイ『気がついたらこんなことに』【最終回】上田 ノッペ
明日のこともわからない時代になってきている。だから、私は一日を百パーセント満足して生きてゆきたい。
-
エッセイ『気がついたらこんなことに』【第6回】上田 ノッペ
頭で思っていても、言葉に出せない…病院の先生に「ハイ」と答えるのが精一杯だった
-
エッセイ『気がついたらこんなことに』【第5回】上田 ノッペ
私の頭に腫瘍が2つもある?要介護4の義母も暮らすこの家はもうやっていけない。最短でも11時間に及ぶ手術を前に、家族は…
-
エッセイ『気がついたらこんなことに』【第4回】上田 ノッペ
「なんかおかしいぞ」と思っていたところ、様々な症状が出始め…。そして、紹介状をもらった病院でとんでもない病名を告げられた…
-
エッセイ『気がついたらこんなことに』【第3回】上田 ノッペ
輪島朝市に歌声が響く。姑のことを「変わり者」「恥ずかしい」と言う人もいるが、私はそう思わない。そんな姑も年齢には勝てず…
-
エッセイ『気がついたらこんなことに』【第2回】上田 ノッペ
農業では無理だといわれる休日を設定!月二回の定休日は両親とは「お互いに干渉しない日」
-
エッセイ『気がついたらこんなことに』【新連載】上田 ノッペ
「あなたの職業は何ですか?」学生の頃の私は今の私の職業を予想できるだろうか。
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【最終回】冨田 直和
芽が出始めていた農作物が一晩で台無しに…恐ろしい「ネキリムシ」の被害
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第11回】冨田 直和
罪のないカボチャの処分に風評被害まで...「食べ物を粗末にしちゃいかんぜよ」
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第10回】冨田 直和
「無農薬カボチャ」が全量焼却処分となってしまったワケ
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第9回】冨田 直和
「人間ってすごいなぁ」節分の日がズレる現象に感慨を抱いたワケ
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第8回】冨田 直和
安全のために必要なものだけど…星空の綺麗な田舎の意外な「街灯事情」
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第7回】冨田 直和
林の管理は自分でする!大自然・北海道で「自伐型林業」を試みるワケは…
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第6回】冨田 直和
「ウンチまみれになっても」便所の汲み取りに誇りすら感じるワケ
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第5回】冨田 直和
不満発生…「北海道で東京のテレビ放送を見る羽目になった」事情
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第4回】冨田 直和
農作業中に失踪する父親はもはや「春の風物詩」その行く先は…
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第3回】冨田 直和
田舎好きがますます加速!「野鳥王国」な北海道・八雲の魅力
-
小説『ライオンと鐘鳴らす魔道師』【第11回】NuMYasu
ついに訪れた決戦の日曜日。結婚を巡った将棋の行方は…
-
エッセイ『山奥の笑顔百姓』【第2回】冨田 直和
地獄絵図に絶句…首のない鶏「手を離したら、胴だけが走るべ」
-
小説『ライオンと鐘鳴らす魔道師』【第10回】NuMYasu
【小説】朝五時からの元朝参りは「3人で生活する布石」?
- 1
- 2