【前回の記事を読む】日露戦争で活躍した、日本海軍の重巡洋艦、「吾妻」…バルチック艦隊との決戦で、敵艦に致命的な集中弾を浴びせ、戦後に勇名を馳せた。「測量図」には、半島の東側一帯に、海軍工廠の逆コの字型の諸施設が描かれている。「造兵工場」が幾棟と並び、半島の突端に向かって「船台」、「起重機」、「第二船渠」、「第三船渠」とつづく。南の山側に、「海上自衛隊舞鶴総監部」があらわれた。「測量図」の同じ場所…
古地図の記事一覧
タグ「古地図」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『時、見遙かして』【第9回】中村 亮太
1発の500キロ爆弾が舞鶴軍港に炸裂。勤労学徒ら約90名が亡くなった…翌朝、米軍機230機が襲来――夕方の湾内に残っていたのは……
-
小説『時、見遙かして』【第8回】中村 亮太
日露戦争で活躍した、日本海軍の重巡洋艦、「吾妻」…バルチック艦隊との決戦で、敵艦に致命的な集中弾を浴びせ、戦後に勇名を馳せた。
-
小説『時、見遙かして』【第7回】中村 亮太
清国兵1000人と兵器を乗せたイギリス民間商船を撃沈させた日本。日本を断罪しようとイギリスの反日世論が沸騰し…
-
小説『時、見遙かして』【第6回】中村 亮太
寺の門前の石段の隅で蹲るように座る少女。脇には松葉杖が置かれていて気になったが……
-
小説『時、見遙かして』【第5回】中村 亮太
【旧中舞鶴線跡】二つの地図を手に失われた鉄路をたどる旅。舞鶴に根付く土地の記憶、「今」と「かつて」が重なって見えてくる。
-
小説『時、見遙かして』【第4回】中村 亮太
どちらからいらしたんですか、と女性。土地の人間ではないとすぐにわかるのだろう。東京です、と言うと…
-
小説『時、見遙かして』【第3回】中村 亮太
【舞鶴市の歴史】戦争下に東西が合併した街――海軍都市と旧城下町が共存した昭和の舞鶴とは
-
小説『時、見遙かして』【第2回】中村 亮太
古地図と歩く、かつて秘匿されていた場所・舞鶴 ロシアのシベリア開発の脅威を受け、軍都ととして栄えてきた。その現在の姿は―。
-
小説『時、見遙かして』【新連載】中村 亮太
愛らしい手工芸品のようなこの古地図を頼りに、これより舞鶴をめぐる