【前回の記事を読む】地震のあと姿を消した猫が、長い月日を経て戻ってきた——変わり果てた愛猫を見て、私たちは何度も何度も抱きしめて……これは、福岡に住んどる孫娘から聞いた話じゃ。孫の家のとなりに、わしより年上のおじいさんと猫が1匹住んでおったらしい。そのおじいさんは80歳だったかのう。猫の名前は“ミミ”。メスで普通の猫よりも耳が大きかったので、おじいさんが、そう名づけたそうだ。ミミは、おばあさんが…
注目連載ピックアップの記事一覧
タグ「注目連載ピックアップ」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
小説『愛ラブ猫 I Love Neko[注目連載ピックアップ]』【第5回】山本 十夢,谷口 富
「65歳以上の方は、猫の里親にはなれません」と門前払い…それでも80歳近くの男性が、お迎えできた理由は……
-
エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第12回】桜木 光一
妻の車いすを押し、2人で病院の売店へ…買い物を終えて病室へ戻ると、男性看護師が息を切らして飛び込んできて…
-
小説『大人の恋愛ピックアップ』【第236回】津田 卓也
妻子持ちの男。高校生の娘がいる男。私と交わった後、平気で妻と娘が待つ自宅に帰る男――私はこの男を愛しているのか?
-
小説『愛ラブ猫 I Love Neko[注目連載ピックアップ]』【第4回】山本 十夢,谷口 富
地震のあと姿を消した猫が、長い月日を経て戻ってきた——変わり果てた愛猫を見て、私たちは何度も何度も抱きしめて……
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第10回】竹本 祐子
散歩中、愛犬が突然動かなくなった。必死の顔で私を見てくる…なぜ?とりあえず抱き上げて体を見てみると、理由が分かった。
-
エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第11回】桜木 光一
入院後初めて病室を出た…麻痺していない右脚1本に力を込め、リハビリ用の手すりにしがみつく姿に、医師の表情が変わりはじめ…
-
小説『大人の恋愛ピックアップ』【第234回】水木 三甫
買ったばかりの出刃包丁を手に、体重の全てをかけてぶつかった。倒れた体の薬指には、婚約指輪が…
-
小説『愛ラブ猫 I Love Neko[注目連載ピックアップ]』【第3回】山本 十夢,谷口 富
被災地に取り残されてしまった猫。残飯を漁り、毛が抜けるほど瓦礫の町をさまよい続けたが、「もう会えないかもしれない」と……
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第9回】竹本 祐子
台所からプラスチックが燃えたような異臭が…父を問いただすと、得意げに「魚を焼いたんだ」と。見ると青くてドロッとした物体が…
-
小説『大人の恋愛ピックアップ』【第233回】白金 かおる
「交際クラブの女性には必ずロングではないスカートを履くように指導している。」それに対して男性は…
-
エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第10回】桜木 光一
激痛で泣く妻のために買ってきたのは、コンビニおでんの“大根一切れ”…箸で割って口元へ運ぶと、妻は「美味しい」と微笑み、力尽き…
-
小説『愛ラブ猫 I Love Neko[注目連載ピックアップ]』【第2回】山本 十夢,谷口 富
大地震により、我が家は全壊した——「ポロン、ポロン…!」飼い猫は瓦礫に飲み込まれ、何度呼びかけても返事はなく……
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第8回】竹本 祐子
1匹だけ段ボールに入れられた子犬…「珍しいですよ、頭もいいし。20万まで負けますよ」と言われ、その足で銀行に向かったが…
-
エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第9回】桜木 光一
左脚の激痛に苦しんでいた妻…だが血栓が見つかったのは、右ふくらはぎだった…投薬を始めるも、小さな傷で出血した場合、止血は不可能に近く…
-
小説『愛ラブ猫 I Love Neko[注目連載ピックアップ]』【新連載】山本 十夢,谷口 富
へその緒もついたまま育児放棄された3匹の子猫…老夫婦に保護されたが、2匹はすぐに動かなくなった。その原因は……
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第7回】竹本 祐子
「ドッグセンターに、灰色の変なのがいる」と聞いて見に行くと…他の犬と違って、その子だけ段ボール箱に入れられていた。二頭身で…
-
エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第8回】桜木 光一
鎮痛剤をやめた途端、止まっていた妻の腸が急に動き出した。15分ごとの激痛…ベッドに爪を立て、白目を剥き、エビ反りで夜通し苦しんだ
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第6回】竹本 祐子
年老いた愛犬が心配で職場に連れてきた。だがその日に限って忙しく…やっと見に行けた時、もう息をしていなかった。ひとりで逝ってしまった
-
エッセイ『朝陽を待ちわびて[注目連載ピックアップ]』【第7回】桜木 光一
事故以来、脚が思うように動かない妻…右脚を5センチ上げるリハビリ中、細くなった膝の筋肉がピクピクと反応し始め…
-
エッセイ『犬のバトン[注目連載ピックアップ]』【第5回】竹本 祐子
二日酔いの夫が「財布がない」と言い始め…だがタクシー代を払った記憶はあると。「玄関までの間に、どこか寄った?」