日本の映画産業が衰退して久しくなりますが、あるとき、ひさしぶりに映画館に行きました。梅田スカラ座で『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』を鑑賞し、指定席もほぼ満席でした。私たちがよく鑑賞した昭和40年（1965年）前後の映画館とイメージがまったく変わっていて驚きました。お気に入りの007シリーズは1作目『ドクター・ノオ』からすべて見ています。この映画シリーズは製作に多額の費用をかけて、単純…
エッセイ
ジャンル「エッセイ」の中で、絞り込み検索が行なえます。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
探したいキーワード / 著者名 / 書籍名などを入力して検索してください。
複数キーワードで調べる場合は、単語ごとにスペースで区切って検索してください。
-
『未来なに彩』【第9回】
人間の心を動かすメッセージ…「映画鑑賞」の魅力とは？
-
『Zooey’s Diary〜毎日何かしら面白いことを〜』【第3回】
J-WAVEとTOEICのコラボ？「TOEIC ENGLISH CAFE」
-
『音楽のジャポニズム！～考証・三浦環』【第54回】
朝ドラ『エール』の三浦環…運命を変えた女性との出会い
-
『ALSと闘った日々』【第8回】
治らないけど、信じたい…奇跡が与えてくれた希望。
-
『破壊から再生へ』【第24回】
三十歳を過ぎても「収入が上がらない」…とある女性の悲鳴
-
『コロナ休暇の、あの日々に 僕のステイホーム方丈記』【第2回】
桜を眺めながらのサイクリング…「コロナ休暇」が少し寂しい
-
『未来なに彩』【第8回】
音痴だった私が、まさか「歌好き人間」になるなんて…
-
『ALSと闘った日々』【第7回】
ALS協会設立総会に参加するための東京行きで私が得たこと
-
『破壊から再生へ』【第23回】
喪失感に陥った時、私はイマジネーションに救われて来た
-
『Zooey’s Diary〜毎日何かしら面白いことを〜』【第2回】
大きなフクロウのフンは、液体状でかなりの迫力！
-
『踊る大ハリウッド』【第18回】
盗作疑惑も…ミュージカル映画『雨に唄えば』劇中曲の制作秘話
-
『女タクシー日記』【第8回】
お客様の笑顔と気遣いがタクシー運転手を笑顔にする
-
『日本が没落した3つの理由――そして復活への道』【第2回】
平成の30年を経て…暗く、苦しくなった若者をめぐる環境
-
『HOOD 私たちの居場所 音と言葉の中にあるアイデンティティ』【第27回】
ドレスコードのあるレゲエ音楽のハウス・パーティへの招待
-
『踊る大ハリウッド』【第17回】
有名作「雨に唄えば」…評価は高くなかった？驚くべき誕生秘話
-
『安らぎのある終の住処づくりをめざして』【最終回】
「先生、妻をよろしくお願いします」仲良し夫婦の悲しい最期
-
『タイの微笑み、バリの祈り―⼀昔前のバンコク、少し前のバリ― ⽂庫改訂版』【第12回】
泥沼の様相…カンボジアの政治的不安定、日本人が見たもの
-
『しあわせ白書』【第2回】
八歳の秋に風邪をこじらせ、生死をさまよって気が付いたこと
-
『踊る大ハリウッド』【第16回】
760万ドルの大ヒット映画…血が出るほどの厳しい練習方法とは
-
『「死」から「生」へ』【最終回】
【問題】地球を表面に凹凸のない真ん丸な球とする。
