松浦 誠司
1954年7月7日、大阪府生まれ。青年期より、短歌、詩、エッセイの創作を続ける。
天台宗総本山 比叡山延暦寺にて十数年間参禅し、東洋哲学を深化。日本ローマカトリック教会では信徒会会長を務め、西洋哲学への理解も深める。
実業界では幾多の企業を興し、初代創業者として会長職を歴任。
現在、日々の思索をエッセイとして綴り、執筆活動に取り組んでいる。
天台宗総本山 比叡山延暦寺にて十数年間参禅し、東洋哲学を深化。日本ローマカトリック教会では信徒会会長を務め、西洋哲学への理解も深める。
実業界では幾多の企業を興し、初代創業者として会長職を歴任。
現在、日々の思索をエッセイとして綴り、執筆活動に取り組んでいる。