吉木 正實

1946年、山口県生まれ。元・周南市議会議員。論文に「周南中核都市構想の実現に向けて」(徳山大学総合経済研究所・第18回懸賞論文・入選)、 「地方分権どうあるべきか」(産経新聞社・第268回わたしの正論・入選)、「戦後民主主義の盲点」(『正論』創刊25年記念「原稿募集」・佳作)。
著書に『戦後シンドローム』(2002年、文芸社)、『戦後日本の盲点』(2011年、幻冬舎ルネッサンス新書033)、『邪馬台国26XX』(2018年、幻冬舎ルネッサンス新書158)がある。

掲載記事

書籍

  • 卑弥呼と古事記と日本書紀[単行本版]
    吉木 正實
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    日本最古の歴史書とされる『古事記』と『日本書紀』。しかしそこには、天皇統治の正当性を示すために神話や年代が組み込まれ、史実が改変されている可能性がある。本書は、中国史料『魏志倭人伝』などの記録と「記紀」を比較しながら、卑弥呼の存在や倭国の歴史、天皇紀の年代構成を再検証する試みである。
    『日本書紀』に潜む年表操作や挿入記事の意図を読み解き、神武東征神話や倭の五王、古代天皇の実像に新たな視点から迫る。神話と歴史の境界を問い直し、日本古代史の見方を根底から揺さぶる一冊。
  • 卑弥呼と古事記と日本書紀
    吉木 正實
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    なぜ『古事記』と『日本書紀』に卑弥呼の影はないのか?
    魏志倭人伝が記した邪馬台国の存在と、記紀が伝える神話との間に潜む齟齬。
    天皇統治の正当性を支えるために施された歴史改ざんの可能性を、豊富な史料と鋭い視点で解き明かす。
    記紀に仕掛けられた「からくり」を解読し、真の歴史に迫る挑戦の書。
    あなたの知る日本の古代史は、本当に「真実」なのか——。