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湯澤 明彦
湯澤 明彦
東京都生まれ、現在千葉県に在住し、都内の一般企業にて勤務。趣味は絵画やクラシック音楽鑑賞など。
スポーツは好きな競技を中心にテレビで観戦することが多い。
掲載記事
小説
『サイレントエース』
【第8回】
記者から譲り受けた「池永メモ」。この瞬間から手話と学校の勉強、野球部の練習に全力投球!
2024.10.29
小説
『サイレントエース』
【第7回】
「俺はもうだめだ。せめてこのメモを…」プロ野球選手を夢見ながらすい臓がんで亡くなった親友は、僕にノートを託して…
2024.08.26
小説
『サイレントエース』
【第6回】
チームは強くなっていたものの、しかし僕は徐々に自分に不満を感じ始めていた…
2024.06.21
小説
『サイレントエース』
【第5回】
モデルのような美しい花笑さんから声をかけられたのに、顔が真っ赤になって何も言えず…
2024.05.04
小説
『サイレントエース』
【第4回】
「すげえ。本物だ」耳の聞こえない剛腕投手「英児」の存在は瞬く間に学校中の噂に!
2024.03.20
小説
『サイレントエース』
【第3回】
出会いは聾学校の練習試合。エース・英児の打撃は軽く外野のネットを超えていき…
2024.02.09
小説
『サイレントエース』
【第2回】
何ら健康に問題がなく生まれてきた赤ん坊は、泣き声を一切発することがなかったのだ
2024.01.01
小説
『サイレントエース』
【新連載】
ここで勝てば、甲子園出場。ピッチャーは…「サイレントエース」。
2023.11.22
書籍
サイレントエース
湯澤 明彦
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
耳の聞こえない剛腕投手「英児」と彼の相棒である「僕」。
最強バッテリーの快進撃が、今始まる!
生まれつき耳の聞こえないピッチャー沢村英児は、才能の塊のような選手だった。
小学生の時に彼に出会った僕、湯浅太郎は、唯一ファウルを打った選手としてキャッチャーに指名され、同じ中学の野球部でバッテリーを組む。中学校の大会では宿命のライバル対決を制して全国大会へ出場。その後も二人は同じ高校に進み、次なるステージを目指して奮闘するが——。
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