玉木 長良
医学博士
高校生の時に1年間米国に交換留学、帰国後京都大学医学部に入学、卒業後医学博士を取得した。その後米国ハーバード大学に2年間留学、最先端の研究を学ぶ。
帰国後、京都大学スタッフを務め、1995年より北海道大学医学部核医学教室の教授として勤務。そこで定年までの21年あまりを過ごす。
その間、大学病院副病院長や、医学部長などの要職も務める。
現在は京都府立医科大学で特任教授として、また放射線科医として、後輩の指導に当たっている。
主な著書に、「学ぶことは生きがい 大学と共に歩んだ60年の経験より」(三浦印刷)などがある。
帰国後、京都大学スタッフを務め、1995年より北海道大学医学部核医学教室の教授として勤務。そこで定年までの21年あまりを過ごす。
その間、大学病院副病院長や、医学部長などの要職も務める。
現在は京都府立医科大学で特任教授として、また放射線科医として、後輩の指導に当たっている。
主な著書に、「学ぶことは生きがい 大学と共に歩んだ60年の経験より」(三浦印刷)などがある。