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松井 亜樹
松井 亜樹
東京外国語大学卒業。日本IBM勤務などを経て結婚。17年間、専業主婦として3児を育てる。女性向け情報紙ライターとして社会復帰し、書く楽しさに目覚める。好きな分野はアート、ファッション、歴史など。油彩画、洋裁などを趣味とし、1997年、本書冒頭の『庭のカミーユ・モネと子ども』の実物を観て感動。模写してリビングに飾っている。
掲載記事
小説
『GLO・秋の読書フェア』
【『マダム・モネの肖像』第6回】
【秋の読書フェア】裸体デッサン?激動のパリにて少女は…
2021.09.02
小説
『GLO・秋の読書フェア』
【『マダム・モネの肖像』第5回】
【秋の読書フェア】モネと再会。持ち掛けられた契約は…
2021.08.30
小説
『GLO・秋の読書フェア』
【『マダム・モネの肖像』第4回】
【秋の読書フェア】商品を汚してしまった。そこに現れたのは…
2021.08.27
小説
『GLO・秋の読書フェア』
【『マダム・モネの肖像』第3回】
【秋の読書フェア】モネに恋する少女の偽りのない気持ちは…
2021.08.26
小説
『GLO・秋の読書フェア』
【『マダム・モネの肖像』第2回】
【秋の読書フェア】「いつか私も…」激動の時代をゆく少女の夢
2021.08.23
小説
『GLO・秋の読書フェア』
【新連載】
【小説】世界的画家「クロード・モネ」と妻・カミーユの出会い
2021.08.19
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書籍
マダム・モネの肖像[文庫改訂版]
松井 亜樹
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
パリでお針子見習いとして働くカミーユ・ドンシューは、ある日、新進画家から「モデルになってほしい」と請われる。彼の名はオスカル=クロード・モネ。やがて二人は愛し合い、運命の荒波に呑まれてゆく――。
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