【前回記事を読む】「あの子はまるで天使」10年間そう信じた妻が、暗いリビングで泣いた夜「あの子といると私……」なぜもっと早く貴和子の異変に気づかなかったのか? ほんの少しの違和感を、自分はいつも晴れた空にかかる一片の雲さえ許さないように見て見ぬふりをしてきた。自分たちの見る空は常に真っ青な快晴でなければならないと思っていたのだ。そして、そのことが知らず知らず妻を追い詰めてきたのだと、卓也はようや…
[連載]二十五時のブラッディーマリー
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小説『二十五時のブラッディーマリー』【第4回】間埜 心響
施設から7歳の息子を迎えた翌日、妻が寝室を覗くと、若い家政婦が息子と同じベッドで眠っていて……
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小説『二十五時のブラッディーマリー』【第3回】間埜 心響
「あの子はまるで天使」10年間そう信じた妻が、暗いリビングで泣いた夜「あの子といると私……」
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小説『二十五時のブラッディーマリー』【第2回】間埜 心響
妻が目を付けたのは、美しい少年だった…「ねぇあなた、あの子」それだけで妻の言いたいことは分かった。少年を連れて帰るのだ
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小説『二十五時のブラッディーマリー』【新連載】間埜 心響
「いい予感がするの」養子縁組はある意味買い物に似ている。夫妻は今日「品定め」に来た。容姿端麗で賢い、7歳未満の男の子を…