【前回の記事を読む】卒業式から“壇”が消えた理由は、教師の発案だった…日の丸を掲げるスペースをなくし、君が代も拒否する計画を知った保護者は……相川はどうせなら区役所でなく都庁に異動したかったので、校長と教頭に自分の希望を伝えた。教頭の片岡は多少偏屈なところもあったが、日ごろから目にかけてきた相川のたっての希望ということもあって、自分のボスの富永に話を持ち掛けた。富永は師範学校出の小学校校長だが、…
[連載]タラントギー
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小説『タラントギー』【第4回】川合 純
「どうせなら区役所より都庁へ」…異動を願い、期末ボーナスまでつぎ込んで裏回しを重ねた私に届いた内示は、“下から数えたほうが早い”局で…
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小説『タラントギー』【第3回】川合 純
卒業式から“壇”が消えた理由は、教師の発案だった…日の丸を掲げるスペースをなくし、君が代も拒否する計画を知った保護者は……
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小説『タラントギー』【第2回】川合 純
カッとなって社長を殴り、流血させてしまった…土下座して謝ったが翌日、アパートの入り口には大量の…
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小説『タラントギー』【新連載】川合 純
「若いのに夢をなくした人間に価値はない」と言われ…怒りと屈辱で目の前が真っ暗になり、衝動的に社長に裏拳を放った