夜深の認識では麻雀はただの卓上ゲーム。もっと言うとギャンブルのイメージが強い。「麻雀はれっきとした頭脳スポーツだよ!」両手の拳を握り、淀みのない面持ちで力強く断言されては、何も言い返せない。反論の隙を与えないような凄みすら感じた。「……そうなんですか?」「うん、そう!」笑顔まで添えられては、そういう側面もあるのだろうと受け入れてしまいそうになる。「実際、eスポーツなんか今じゃもう当たり前だしな」…
[連載]千本夜桜
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小説『千本夜桜』【第6回】カタイナチギリ
「初心者でも大歓迎」笑顔で案内された麻雀部…だが初めて入った部室には、全自動卓とビデオカメラまで…さらに顧問は——
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小説『千本夜桜』【第5回】カタイナチギリ
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小説『千本夜桜』【第4回】カタイナチギリ
強引で一方的な、部活勧誘…「剣道部に拉致られかけて、必死で裏門に逃げた」生徒も…
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小説『千本夜桜』【第3回】カタイナチギリ
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小説『千本夜桜』【第2回】カタイナチギリ
「女子高生が麻雀に青春を捧げるのは変かな?」彼女の言動には建前や嫌味はなく、今まで出会ってきた人達とは何かが違った
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小説『千本夜桜』【新連載】カタイナチギリ
満開の桜の下、心が読める少年は麻雀道具を抱えた少女と出会ってしまう