【前回の記事を読む】父を殺した男の娘と結婚させられた…「血を残すためだ」と言われたが、その後の天皇家で生まれてきた子どもはすべて女で……「うん。俺が産まれると、父上は母上の所には通ってこられなくなってしまった。『もう、義務は果たした』って、父上はおっしゃったそうだ。母上は、いつも一人だった。でも、俺が母上に会いにゆくと、母上は泣くのだ。俺は、父上にもお祖父様にも似ているのだそうだ。母上は俺を見る…
[連載]紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【第8回】青葉 こと
「もう、義務は果たした」…父に捨て置かれた母は、皇子の顔を見るたび涙を流してしまう…その理由を知った彼はまだ10歳で……
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【第7回】青葉 こと
父を殺した男の娘と結婚させられた…「血を残すためだ」と言われたが、その後の天皇家で生まれてきた子どもはすべて女で……
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【第6回】青葉 こと
「父上とはほとんど会わない。母上も悲しそうな顔をする」後に天皇となる幼い皇子が宮中で抱えた孤独とは
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【第5回】青葉 こと
冷たい川に入りずぶ濡れの皇太子に、布を差し出した皇女。その瞬間、2人の手が触れて顔が真っ赤に…
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【第4回】青葉 こと
武烈天皇の残虐な記事を読み上げる不比等――顔を真っ赤にしたのは、その記事を書いた男たちだった
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【第3回】青葉 こと
女性を巡って臣下と争った武烈天皇……問題となるのは史実と大きく異なる“年齢”だ
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【第2回】青葉 こと
「この話は本当に史実か?」短命に終わったある天皇をめぐる記述に不比等が疑念を抱く。その天皇の名は――
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小説『紅の記憶 武烈と呼ばれた天皇』【新連載】青葉 こと
歴史書の作成に従事することになった藤原不比等。しかし作業は遅々として進まなかった……