【前回の記事を読む】ベッドの中ではあるのに、お互いが衣服を着用している時は“その言葉”がない…ないと彼女を不安にさせてしまう、その言葉とは…「ほら、よく引っ込み思案なわが子の性格を心配した親御さんが、社交性を身につけさせるために、その子を児童劇団なんかに入れるっていう話あるじゃない?女優さんや俳優さんで、元々は人前に出るのが苦手だった、そんな自分が今役者をやっているなんて信じられませんっていう人…
[連載]薔薇のしげみ
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小説『薔薇のしげみ』【第6回】間埜 心響
ひどく疲れているように見えても「顔見たら元気が出た。君は俺のビタミン剤だ」彼は言葉と肉体の魔力で、私を幸福の絶頂へ…
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小説『薔薇のしげみ』【第5回】間埜 心響
ベッドの中ではあるのに、お互いが衣服を着用している時は“その言葉”がない…ないと彼女を不安にさせてしまう、その言葉とは…
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小説『薔薇のしげみ』【第4回】間埜 心響
「来られないって聞いて、ものすごく落胆した自分に気づいたんだ」心配でたまらなかったと言う彼。私の家に突然来て…
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小説『薔薇のしげみ』【第3回】間埜 心響
女が言ってほしいのは、「彼女は特別ではない」ではなく、「君は特別な人だ」なのに
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小説『薔薇のしげみ』【第2回】間埜 心響
翔太が菫子を追い、完全に翔太が追えないほどには離れないように菫子が逃げる。この構図は高校時代から全く変わっていない
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小説『薔薇のしげみ』【新連載】間埜 心響
馬車の行く先は巣鴨。汚れた作業服を脱ぎ捨て、六時七分の外回りに乗れば六時半の開演に間に合う。