【前回記事を読む】妻はスマホ、2歳半の息子は寝室。冷たい食事を一人で済ませた夜、俺の日常は壊れた2日前、バス内で妻ミサトと口論になった。夫婦で携帯電話を変えるため、出かけようと妻から誘いがあったのだ。常日頃まったく外出したがらないのに、変だなとは思った。だが妻の気まぐれはいつものことで、否定したり拒否すると、すぐに機嫌を損ね貴重な休日が台なしになる。下手をすると1週間以上も機嫌が悪い。俺に選択の…
[連載]マリファナ家族
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小説『マリファナ家族』【最終回】東 龍澄
2歳の子どもを抱いた妻に、突然グーで顔を殴られた。ところが妻はそのまま派出所へ…警官に「助けて、夫から逃げている」と訴えていて……
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小説『マリファナ家族』【第8回】東 龍澄
妻はスマホ、2歳半の息子は寝室。冷たい食事を一人で済ませた夜、俺の日常は壊れた
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小説『マリファナ家族』【第7回】東 龍澄
ここを出て息子に会うんだ――最愛の息子に会えない現実に何度も心が壊れかけ……それでも諦めきれなかった
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小説『マリファナ家族』【第6回】東 龍澄
留置場にある本は、「死ぬほど興味のない本」ばかりだった…それでも何もないよりはマシで、手当たり次第に読んだ。
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小説『マリファナ家族』【第5回】東 龍澄
監禁・情報遮断という異常な状況。ブタ箱で死のうが誰も悲しまない――俺が正気を失う前に現れたのは
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小説『マリファナ家族』【第4回】東 龍澄
結婚も仕事も順調だった。家族にも恵まれた。だが35歳でマリファナによって一瞬にして転落した
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小説『マリファナ家族』【第3回】東 龍澄
「俺……すぐ出られますか?」留置場で直面した“想像以上の現実”
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小説『マリファナ家族』【第2回】東 龍澄
「すみません、マリファナ栽培で逮捕されてしまったので今日は出社できません。」―真面目な社員の俺は今、会社ではなく留置場に…
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小説『マリファナ家族』【新連載】東 龍澄
「174番」これが、俺に与えられた新しい名だ。俺は、捕まったのだ。逮捕されたのだ