【前回の記事を読む】「担当者が変わるなら、取引をやめる」と言われ、契約解除。会社は倒産寸前…借金の弁済額もなんとか捻出するが——「鹿児島第一銀行って、今更何を言い出すのでしょうね。今まで、会長には何も言わないでおいて、こんな事態になったからと、会長の追加保証を求めるなんて何を考えているのでしょうか。自行の審査能力の乏しさを言っているようなものだと分からないのでしょうかね。鹿児島第一銀行から出向し…
[連載]岬 下巻
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小説『岬 下巻』【第6回】まつはじめ
今の日本人というのは、自分の言ったことに責任を取らない、取らないどころか感じることさえない。責任回避ばかりで…
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小説『岬 下巻』【第5回】まつはじめ
「担当者が変わるなら、取引をやめる」と言われ、契約解除。会社は倒産寸前…借金の弁済額もなんとか捻出するが——
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小説『岬 下巻』【第4回】まつはじめ
借金40億円の会社——「ゼロからじゃない、マイナスからのスタートだ」経営者たちが再建するために取った行動とは…
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小説『岬 下巻』【第3回】まつはじめ
【社長室で詰問】「辞める、はここでは禁句だよ。みんなで一致団結していこうという時に。」
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小説『岬 下巻』【第2回】まつはじめ
債権者の視線にも臆さず、シャッターを開けた社長の覚悟――「事業を継続します、という意思表示なのだよ」
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小説『岬 下巻』【新連載】まつはじめ
債権者集会でのみんなの声、あの熱気…なんとか再建するしかない。逃げ場がない。いっそのこと、「岬」から身を投じた方がマシだ。