【前回の記事を読む】「あんまり、他の男子とは遊んだりしないよ」いつまでも記憶に残る言葉。高校生活を惰性で送る僕の心をわし掴みにしたのは…当時の自分は、他人から見れば無気力世代の典型だったのではないかと思う。繰り返して申し訳ないが、何の情熱ももたないただの子供だった。それでもひとつ言えることは、恥ずかしい言い回しになってしまうけれど、あれもひとつの青春の形だった。冴えないどこにでもいるような、マン…
[連載]大人の肩書きをもつまで
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エッセイ『大人の肩書きをもつまで』【第5回】木痣間 片男
高校の文化祭で客の呼び込みをしていると、教室の前に女子の出待ちが!「これからちょっと時間ありますかぁ?」と言われ…
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エッセイ『大人の肩書きをもつまで』【第4回】木痣間 片男
「あんまり、他の男子とは遊んだりしないよ」いつまでも記憶に残る言葉。高校生活を惰性で送る僕の心をわし掴みにしたのは…
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エッセイ『大人の肩書きをもつまで』【第3回】木痣間 片男
YMOやオフコース、ABBAを紹介してくれた彼女にどんどん惹かれる…
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エッセイ『大人の肩書きをもつまで』【第2回】木痣間 片男
こんな初恋を経験した僕だったが、思い起こせば、それ以降もたくさんの人と出会ってきた。そして、その先には別れがあった
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エッセイ『大人の肩書きをもつまで』【新連載】木痣間 片男
ある日の学習塾で、初恋の彼女が僕の前の机に座ってきた。この偶然が、彼女との外出につながった