【前回記事を読む】玄関に簀子(すのこ)が置いてある。靴はどこで脱いだら良いの?バラは古代ギリシャローマ時代より香油の材料として利用されてきた。美の女神アフロディテを象徴するものとして、一四八五年作ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」にも描かれている。十六世紀シェークスピアの時代、ロミオとジュリエットの中で、「バラはどう呼ばれようとも、よい匂いがする」と表現される。そして一九一三年に発表されたガー…
[連載]ことばの匂い
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エッセイ『ことばの匂い』【第6回】竹本 祐子
青いバラは、あり得ないもの・不可能の例えだった。本来バラは青色の色素を持ちえないからだ。しかし2009年には…
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エッセイ『ことばの匂い』【第5回】竹本 祐子
玄関に簀子(すのこ)が置いてある。靴はどこで脱いだら良いの?
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エッセイ『ことばの匂い』【第4回】竹本 祐子
「表か裏か」――人にも二つの顔があるかもしれない。しかし、そのコインは表だろうが裏だろうが、一枚は一枚の価値しかない。
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エッセイ『ことばの匂い』【第3回】竹本 祐子
ミョウガを食べると物忘れがひどくなるってホント?
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エッセイ『ことばの匂い』【第2回】竹本 祐子
「偽物の黒猫はむなしく宙を見上げるばかり…強い日差しを背に受けて飛翔する鳥たちが、空から笑っている。」
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エッセイ『ことばの匂い』【新連載】竹本 祐子
【エッセイ集】春の訪れと共に――大空を旅した燕とその雛たちと過ごす日々。ささやかな場面にも心が温まり…