【前回の記事を読む】悟りのシャカムニ、「無知の知」のソクラテス——2人の思想の不思議な共通点とは?自己を洲として、因縁律、すなわち、相互関係律に関する考察を隅々にまでゆきめぐらし、人間関係・社会関係を考察しようとする時、ここには常に、人類進化の歴史というものが深く関わらざるを得ない。人間関係の研究、人類進化の歴史学には、とりわけ、人類の家族制度の変遷史の研究が重要である。人類の家族制度の変遷史に…
[連載]邪馬臺国と神武天皇
-
評論『邪馬臺国と神武天皇』【第6回】牧尾 一彦
人間の体は“飢え”に耐えるよう作られていた――その体が今、飽食で狂い始め……
-
評論『邪馬臺国と神武天皇』【第5回】牧尾 一彦
悟りのシャカムニ、「無知の知」のソクラテス——2人の思想の不思議な共通点とは?
-
評論『邪馬臺国と神武天皇』【第4回】牧尾 一彦
9.11以降、自由の女神への入場は長く禁止された。高々とたいまつを掲げた姿で示唆するのは、自由という思想の虚無性や独善性だ。
-
評論『邪馬臺国と神武天皇』【第3回】牧尾 一彦
なぜ人類は母系社会から父系社会へ移ったのか──お釈迦様誕生の時代に迫る
-
評論『邪馬臺国と神武天皇』【第2回】牧尾 一彦
戦争という、極めて非人間的な行為が、極めて人間的な事件として世界史に立ち現れるからくりにも、人間の本質が関わる
-
評論『邪馬臺国と神武天皇』【新連載】牧尾 一彦
人間とはどのような生き物か。――人間存在の根源を問い続けようとするとき、その仕事は、歴史学の最も重要な責務に重なる