【前回記事を読む】最終日に『最後の晩餐』を観たかったのに、タクシー乗り場は長蛇の列。最前列にいた日本人に、「お願いだから同乗させて…」仕方がないのでキオスクで買おうとしましたが、売り子さんに英語が全く通じないのです。必死になって英語で話しかけている私に気がついた一人の女性が近づいてきました。東洋人です。私は英語で助けを乞いました。「私は、日本から来ました。イタリア語は十分に話せないので困っていま…
[連載]ときめくイタリア紀行
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第10回】高橋 文子
高級ホテルで響き渡る中国語…ミラノの“客層”を10年前と比較すると、大きく変化していて…。
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第9回】高橋 文子
最終日に『最後の晩餐』を観たかったのに、タクシー乗り場は長蛇の列。最前列にいた日本人に、「お願いだから同乗させて…」
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第8回】高橋 文子
「これは、私の愛するイタリアではない」陽気な人々や、眩しい陽光を期待していたのに、ミラノの街や人は暗く寂し気で…
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第7回】高橋 文子
周りの人たちは大丈夫そうなのに、なぜ私だけ? ピサの斜塔で謎のめまい。頂上に着いた途端に消えた理由とは
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第6回】高橋 文子
60年代のローマで出会った一人の青年――日本人観光客がまだ稀だった頃の異国の旅の思い出
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第5回】高橋 文子
アメリカになくて、イタリアにあるもの。殺伐として不愛想なニューヨークを離れ、イタリアの土を踏むと......
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第4回】高橋 文子
転勤するも簡単にはいかないニューヨーク生活。泥沼化したベトナム戦争の陰湿なエネルギーが流れ込む町では、銃声を聞くことも。
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第3回】高橋 文子
スターはみんなナルシスト? 自らの美貌に酔いしれた男たち。そんな男たちもスクリーンを出たら、まるで別人のようで......
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【第2回】高橋 文子
「僕との結婚については、全く考えないでくれ…しかし僕は、子供だけは欲しい」⁉ 初デートで彼から突き付けられた言葉に唖然
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エッセイ『ときめくイタリア紀行』【新連載】高橋 文子
イタリア映画界ピカイチのイケメン。元モデルやメリハリボディのCAがアピールする中、彼が選んだのはまさかの―!?