小説 小説 エンタメ 安全 2022.04.07 まさにヒーロー。いのちの現場で戦う、救急隊の毎日とは… わが国では、怪我人や急病人が発生しても、一一九番に通報すれば救急隊が来てくれます。 危機に瀕している傷病者にとって、救急隊はまさにヒーロー、正義の味方。 そんな彼らの、ドラマティックでちょっぴり切ない毎日を、ちょっとのぞいてみましょうか。
エッセイ 『ある朝、突然手足が動かなくなった ギランバレー症候群闘病記[注目連載ピックアップ]』 【最終回】 市川 友子 殺し屋の看護師たちが私にのしかかっていた。とうとう腰の骨を折られて殺されると覚悟した。 幻覚と現実の交差注射器で毒を打たれそうになり、私は打たれまいと速い呼吸を繰り返していた。「落ち着いて、深呼吸して、ゆっくりと」看護師さんの顔が目の前に見えた。点滴の針を取り替えているところだ。それなのに殺人鬼扱いされたのでは、看護師さんもたまったものではない。私はラジオ局に助けを求めた。病院に監禁されている私と家族を助け出してくれと訴えた。しばらくすると大勢の人が病院を取り囲み、何人かが病院に侵…
小説 『愛しき女性たちへ[人気連載ピックアップ]』 【第20回】 白金 かおる 「ハニーパパ」というマッチングサイトに登録。そこでは、客室乗務員、保育士、看護師、医院受付、妊娠八ヶ月の女性も! 【前回の記事を読む】マッチングアプリで出会った美女から「これから二人で過ごせますか?」と言われ、初対面で関係を持った友人。彼に触発され…「初めまして。ケンジと申します。六十一歳。 既婚。 都内の大手金融機関で不動産関係の仕事をしています。身体を動かすことが好きで、若い頃はバスケットボール、テニス、ダイビングなどをしていましたが、最近は読書、海外のテレビドラマ、食事とお酒などすっかりインドア派にな…